学校法人桑沢学園 Webサイト

理事・監事紹介

理事紹介

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 田口 浩一
 学校法人桑沢学園 理事長

~桑沢学園は、デザイン・美術のパイオニア教育機関として、社会と共生していきます~


桑沢学園の原点である創立者桑澤洋子の熱い想い

 1954年、桑澤洋子によって、ドイツのデザイン学校・バウハウスをモデルとしたデザインの総合的な基礎・専門教育機関として桑沢デザイン研究所が設立されました。さらに高度な造形教育を追求する場として、1966年、東京造形大学が設立されました。設立以降、両高等教育機関は、デザイン及び美術領域の専門教育機関として個性溢れる独自の専門教育を展開してきました。その少人数教育と教育研究成果が実り、卒業生は各方面において目ざましい活躍をしています。
 この背景には、創立者桑澤洋子の建学の精神・理念があります。「デザインおよび美術の意味は、単なる自己表現というより、社会に責任をとる表現であり、明日のよりよい生活様式や精神風土を創造することが、デザイナー・美術家に期待されている。」(1967年)。
 デザインや美術の創作活動を、時代の精神や社会の創造に深く結び付いたものとしてとらえ、また、広く社会的な観点から探究・実践する創造的行為とする理念が、本学園の原点となっています。

「デザイン」・「造形」の研鑽

 桑沢デザイン研究所では、浅葉克己所長が、時代や文化的背景からみる「デザインの本質とは何か」を学生と共に日夜追求しています。また、アートディレクターとして、自身の研究にも精力的に取り組み、その成果を教育の場で還元するなど専門教育の深化に努めています。
 東京造形大学では、山際康之学長が、企業の研究者として培ってこられた経験や見識から、大学という場所を、大学に関わるあらゆる方々が躍動できる自由で愉快な空間に転化させるための取組を実践し、「社会をデザインする価値を創造する」という教育理念の実現を目指しています。

これから未来に向けて

 本学園は、創立者の熱い想いを今後も継承し、教育・研究の指針としていきます。加えて、今日の芸術分野の多様化と社会の転換期において、それらに適応するための不断の改革を進めるべく、デザイン及び美術領域の専門教育機関として、その教育プログラムの独自性及び特徴を明確にした「教育力の強化」(教育改革)に取り組みます。そして、社会的な環境変化に柔軟に対応し、高い専門的能力を持った、社会が真に求める人材を育成します。これから未来に向けて、新しいデザイン・美術の社会や文化に適合する「専門能力」と「未来を創造する感性と発想力」をあわせもった表現者の育成と輩出が、いま本学園に求められている責務と考えます。
 学園内に、浅葉克己所長が書いたチャールズ・ダーウィンの著書「種の起源」からの一節があります。「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き残るわけでもない。唯一生き残るのは変化する者である」。これは、環境により良く適応した生物だけが生き残ってゆくという考え方のようですが、まさに今、我々が問われている事なのです。次なる進歩・発展のためには、変革する、改革する勇気が必要だと教えられているかのようです。
 桑沢デザイン研究所は、2014年に創立60周年、東京造形大学は、2016年に創立50周年を迎えました。桑沢学園は、今、勇気をもって変革し、新たな一歩を踏み出しています。

桑沢学園理事長 田口 浩一




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 山際 康之
 東京造形大学 学長
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 浅葉 克己
 専門学校桑沢デザイン研究所 所長
 株式会社浅葉克己デザイン室

 東京造形大学のこれまでの歴史を大切にしながら、新たな価値を創造して発信していきたいと考えています。
 そして教育の場として、自由闊達で愉快なる空間を実現してまいります。


 桑沢デザイン研究所は、渋谷の丘に聳え立つ、
 桑澤洋子先生によって1954年に創設された、デザインの聖地である。




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 田中 清利
 専門学校桑沢デザイン研究所 政策担当
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 小関 潤
 専門学校桑沢デザイン研究所 教育職員

 桑沢デザイン研究所と東京造形大学はデザインと美術の教育を通して沢山の人とつながっています。設立者桑澤洋子先生の「概念砕き」の言葉のもと、活気ある創造する場でありたいと考えています。



 東京造形大学と桑沢デザイン研究所、それぞれが築いてきた伝統と実績を大切にしながら、さらに独自の存在価値を高め、積極的に情報を発信していくことが大切だと考えています。


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 森 まさあき
 東京造形大学 副学長
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 生嶋 順理
 東京造形大学 副学長
 桑沢学園の「研究所」「大学」そして「大学院」という総合的な環境が、日本の未来の「造形力」の源となり、エネルギーに溢れた新鮮で魅力ある「学びの場」となるよう、理事の一員として真っ直ぐに取り組んでいきたいと思います。


 現代の美術表現では、専門への求心的な深まりと共に人や社会との関係性が重要な観点となっています。このような時代に向けて、研究所と大学という二つの教育機関を持つ桑沢学園の独自性を活かし、その役割を担う学園の新しい時代をみなさんと一緒に作っていきたいと思います。


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 大迫 修三
 JAGDA(公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会)事務局長

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 近藤 康夫
 インテリアデザイナー、東京造形大学 特任教授
 長い歴史をもつ、桑沢学園に理事として関わらせていただくことに緊張しております。学校運営はまったくの素人ですが、デザイナー・プロデューサーとして、デザインの周辺で培ってきた経験を、この学校教育の中でも少しでもお役に立てればと考えています。どうぞよろしくお願いします。




 この度理事に就任いたしました、私は東京造形大学4期生です。卒業以来造形大学で学んだ知見をもとにデザイナーとして社会で得た経験を生かし微力ながら学園の未来にお役に立てればと思います。どうぞ宜しくお願い致します。




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 佐藤 竜平
 専⾨学校桑沢デザイン研究所 教育職員

 社会や業界が大きく変化したこの20年、桑沢デザイン研究所でデザイン教育の企画と実践に携わってまいりました。そこで得た教育現場の感覚を生かしつつ、経営陣のひとりとして責任を果たしてゆく所存です。


監事紹介

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 丸森 康平
 公認会計士
 丸森会計事務所
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 和氣 満美子
 弁護士
 はる法律事務所
 役員、評議員、教職員の皆さんとともに、造形活動を通して進取の気概で社会を創造していく学生の皆さんと学園を、監事の立場よりいささかでもお手伝いできればと願っています。


 桑澤洋子先生の建学の精神に基づき、人々の生活や人生に、美しさと豊かさをもたらす人材を育成しようとする本学に、監事として関わることができますことを、大変光栄に思います。